損しない!福岡で利用可能な創業融資制度と金融機関・専門家まとめ

創業融資制度は全国にありますが、福岡で創業する場合にはどのような制度を利用できるのか、福岡に特化した有利なサービスとは一体何かを今回まとめてみました。

1.利用しないと損!福岡で利用できる創業融資制度とは

http://www.city.fukuoka.lg.jp/business/startup/index.html

福岡で創業する場合の資金調達は、全国どこでも設けられている制度を利用するのもよいですが、まずは地元福岡で利用可能な創業融資制度を申し込むのが一番です。
ここでは福岡ならではの創業融資制度を紹介していきます。

1-1. 分社化資金

分社化資金は、設備・運転資金を使途とした担保不要の福岡市の商工金融資金制度です。
融資限度額が3,500万円であり、日本政策金融公庫の新創業融資制度の融資限度額を大きく上回ります。

融資対象者は福岡県内の企業において現状の事業活動に加えて新会社を福岡市内で設立する事業者となります。

返済期間も10年以内と非常に長く、利息のみの支払いで済ますことのできる据置期間も2年以内となっているため、創業直後の資金ショートを回避できます。
返済においては利子に加えて保証料は発生しますが、制度を利用していない保証料と比較すると若干低価格ですので利用しやすいでしょう。

個人事業主の場合には保証人は不要であることも魅力です。

1-2. スタートアップ資金

スタートアップ資金は、分社化資金と同様、設備や運転を資金使途とした担保不要の福岡市の商工金融資金制度です。
融資限度額は、分社化資金と異なりいろいろな条件が絡みます。

融資限度額は、個人事業主または法人の代表者が女性あるいは50歳以上であれば3,500万円となります。但し創業前の融資限度額は2,000万円です。

融資対象者は、初めての創業で福岡市内に拠点を構える事業者、あるいは事業開始後2年以内で、これまでに事業を営んでいなかった方となります。
融資期間及び据置期間も分社化資金同様、それぞれ10年以内、2年以内となります。

保証料は不要であり、この点が分社化資金と大きく異なります。
個人事業主の場合には分社化資金と同様保証人は不要です。

1-3. ステップアップ資金

ステップアップ資金では福岡市ステップアップ助成事業として、起業する人の事業計画が「ビジネスプラン評価会」によって審査され、「成長のための課題改善に要する資金」として認められた場合に、創業者育成補助金が交付されます。

ステップアップ助成の最大の魅力は、補助金がゆえに返済義務を伴わないことです。さらに補助金の交付が受けられた場合、専門家が無料で派遣され、いろいろなアドバイスを受けることが可能になります。

補助金ゆえに交付を受けられる枠には限りがあり、福岡ステップアップ最優秀賞・優秀賞・奨励賞といった3つの賞が授与される形でそれぞれ100万円、70万円、10万円を上限に交付されます。

但し対象者は福岡市内に本社があり、創業10年未満である中小企業であるため、個人事業主やこれから創業しようとする事業者は含まれません。

2.福岡で創業融資を受けられる金融機関のまとめ

福岡で創業する場合には、地元福岡を拠点とする金融機関で資金調達を行った方がいいでしょう。
ここでは数多くある福岡の金融機関の中から福岡市に本店を置き、創業融資に携わる銀行・信用金庫を紹介します。

2-1. 福岡銀行

https://www.fukuokabank.co.jp/corporate/businesssupport/kaigyo/

福岡銀行では、法人や個人事業主向けに経営のサポートの一環として創業支援を行っています。事業計画書の作成から、創業融資、各種補助金などの相談に応じています。

2-2. 西日本シティ銀行

https://www.ncbank.co.jp/hojin/sogyo/sogyo_yushi/

西日本シティ銀行では、福岡県の新規創業資金、福岡市のスタートアップ資金、北九州市の開業支援資金、久留米市の新規開業資金の案内を行っています。

2-3. 福岡中央銀行

https://www.fukuokachuo-bank.co.jp/corporate/tyotatu.html

福岡中央銀行では、資金調達のサポートとして、個人事業主も含めた事業者向けローンなどの案内を行っています。

2-4. 福岡信用金庫

HP:http://www.fukuoka-shinkin.co.jp/
支援詳細資料:http://www.fukuoka-shinkin.co.jp/pdf/oshirase_26_9_29.pdf

福岡信用金庫では、日本政策金融公庫福岡西支店との連携による創業支援になりますが、セミナーや相談会の開催、創業後のフォローアップによるサポートを行っています。

3.創業融資をスムーズにすすめるために専門家に任せた方がいいのか

創業融資をスムーズに獲得するためには、先に挙げた以外にも日本政策金融公庫の新創業融資制度などを利用することが得策ですが、その際には専門家に任せることも大切です。

ここでは、専門家のサポートを受けるメリットとデメリットを挙げてみます。

3-1. 専門家のサポート受けないとどうなるか

3-1-1. 自力での申請はかえって厳格な審査を招く

創業融資の申請を他の人に丸投げするのではなく、自分で事業計画を十分に練って理解することが大切と考えている人も少なくありません。
その姿勢は素晴らしいのですが、現実問題として専門家のサポートを受けずに自力で申請すると、かえって書類審査が厳格になってしまうのです。

審査官は数多くの申請書類を取り扱っているため、自力で作成した書類はすぐに目につくものです。
自力でやった場合、申請者からは準備に準備を重ねたつもりでも、専門家の目からはあまりにも不備が目立つものであり、同じように審査官の目にも準備不十分と映るものなのです。

そうした状況での審査では、まず通過することはないと考えるべきです。

3-1-2. 一度審査に落ちると最低半年間は申請不可

日本政策金融公庫の新創業融資制度の場合、審査に落ちた場合、最低でも半年間は再度の申請ができないと言われています。
その後の半年間において融資を受けられないことは、事業を継続する上で致命的な事態になってしまいます。

専門家のサポートを受けることで、できるだけ一回の申請で審査に通るようにしなければ、事業そのものが後々厳しいものになってきます。

3-1-3. 一人で申請した場合にはより低金利での申請のチャンスがない

専門家によっては、国から「経営革新等支援機関」に認定されています。
そうした専門家の元で申請した場合、一人で申請する場合よりも低金利での融資申請が可能になります。

一人で申請した場合は、このようなメリットを一切受けることができません。
また申請によっては、「経営革新等支援機関」によるサポートを受けていることが条件になることもあります。

3-2. 専門家のサポートを受ける上で気をつけること

専門家のサポートを受けることで創業融資をスムーズに進めることができますが、気をつけることがあります。
それは専門家が、創業者の考えているビジネスモデルや経営理念を正しく把握しているかどうかということです。

専門家の経験が浅い場合、創業者の考えているビジネスモデルがきちんと伝わらないため、創業者と考えていることが食い違った状態で事業計画書を作成されてしまうこともあります。

そのため専門家と正式に契約に入る前に、コミュニケーションがうまく取れるのか、創業者の意思を的確に掴んでもらっているかどうかの感触を確かめる必要があります。

4.福岡で創業融資をスムーズに!専門家比較まとめ

福岡で創業融資を検討する場合には、実際に足を運ぶことができる福岡の創業融資専門家を利用した方が便利です。
ここでは創業融資をスムーズにできる専門家を10者ほど以下にまとめてみました。

4-1.福岡創業融資センター

https://fukuoka-sogyoyushi.com/

創業融資に特化したサービスを提供しており、特に日本政策金融公庫をすすめています。 創業融資無料診断及びリスクのない完全成功報酬が特長です。

4-2.福岡起業融資サポートセンター

https://www.sougyouyushi.net/

完全成功報酬型で24時間無料相談が特長です。
サポートの中に金融機関との面談に向けての事前レクチャーや、事業計画書等の必要書類の作成が含まれています。

4-3.のびしろ会計事務所

https://nobishiro.net/feature/support/

成功報酬型に基づき着手金0円で、成功報酬も1%とするリーズナブルな事務所です。
創業融資を強みとする事務所であり、融資申請においては専門家と連携する金融機関で行うことでスムーズにできることをうたっています。

4-4.佐藤修一公認会計士事務所

https://satoscpa.com/

創業融資の成功は、事業計画書と資金繰り表の出来にかかっているとして、事業計画書と資金繰り表の作成において実績が豊富であるとうたっています。
初回相談は無料のため、手軽に相談しやすい事務所といえます。

4-5.福岡創業融資サポート室

https://fukuoka-sougyou.com/%E7%84%A1%E6%96%99%E7%9B%B8%E8%AB%87/

創業融資の無料相談会を開催していますので、事務所と契約を結ぶ前に、融資に詳しい専門家と話し合うことができます。
他にもブログで、創業に関する専門家からの生の情報を発信しています。

極めつけは、事務所の公認会計士が創業計画に関する書籍を執筆、出版していることです。

4-6.福岡会社設立・資金調達サポートセンター

http://fukuoka-kaisyaseturitu.com/

会社設立手数料無料を当たり前とし、創業融資獲得や、返還不要の助成金のサポートを完全成果報酬としているところが特長です。

4-7.ベストパートナーズ福岡行政書士事務所

http://www.sougyouyuushifukuoka.jp/

金融機関出身の行政書士によるサポートを特長としています。
日本政策金融公庫や金融機関と連携しており、金融機関との事前協議に向けて、取次や同行サービスを提供しています。

4-8.宮川公認会計士事務所

https://miyagawa-kaikei.com/

経済産業省認定の経営革新等支援機関となっています。
またメルマガによる情報発信を行っており、返還不要となる補助金や助成金などの情報を提供しています。

4-9.智原税理士事務所

http://clair-tax.com/office/

信頼できる税理士の特長として創業に関して参考になるブログを持っています。
ブログには創業に関する専門家の生の声が反映されています。

4-10.ハートランド会計事務所


https://heartland-tax.com/

ハートランド会計事務所は、なんと創業融資支援の成功率が100%を誇る、驚異の会計事務所です。
経済産業省認定の経営改革等支援機関としても登録されており、信頼の篤い会計事務所といえます。

夜間・休日でも対応可能であり、何かトラブルが発生しても、ハートランド会計事務所ならすぐに対応してくれるでしょう。

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